こんな方にお届けしたい、今回の「相談室」
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はじめてお仏壇を迎えられる方
「何から揃えればいいのか」という最初の一歩で迷われている方へ。 -
ご自身の宗派を知りたい、見つけたい方
家系の宗派が分からず、どこから手がかりを探せばよいか知りたい方へ。 -
大切にしたい「作法」を確認したい方
宗派はわかっているけれど、改めて正しい並べ方や道具の役割を確かめたい方へ。
お仏壇を新しく迎える。
それは、大切な方との新しい暮らしが始まる、一つの節目です。
でも、いざ準備を始めようとすると、「何を、どこに、どう並べればいいのか」と迷ってしまうこともあるかもしれません。
実家の形を思い出そうとしても、意外と細かなところまでは覚えていないものです。

今日は、どの宗派でも大切にされている「お飾りの基本」について、ゆっくりとお話ししていこうと思います。
どの宗派でも大切にされる「4つの基本」
お仏壇の中を整える際、まずはこの4つの要素を揃えることから始まります。
宗派によって変わる、「お飾り」の景色
実は、お仏壇の中の並べ方は、宗派によって少しずつ異なります。
たとえば、ご本尊の横に飾る掛け軸の種類が違ったり、お線香のあげ方が違ったり。
これは、それぞれの宗派が長い時間をかけて育んできた「敬意の形」が、お飾りの違いとなって現れています。
「自分の宗派」を知るための、小さなヒント
もし「うちは何宗だろう?」と迷われたら、身近なところから手がかりを探してみてください。
- お手元にある古いお位牌の裏を、覗いてみる。
- ご実家のお仏壇にある、掛け軸の絵柄を思い出してみる。
- ご親族や、ご縁のあるお寺さんに相談してみる。
小さな記憶から、少しずつ形が見えてくるはずです。
納得のいくかたちを、一緒に
お飾りには、絶対にこうしなければならないという「正解」を求めて、しんどくなる必要はありません。
大切なのは、お仏壇を整えたあとに、あなたが穏やかな気持ちでその前に座れることです。
もし、ご自身の場合で迷われることがあれば、LINEからご相談ください。
今の暮らしに合うかたちを一緒に考えさせていただきます。

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ちょうどいい「祈り」のカタチ
大阪店、準備途中の景色