人が生きるということは、日々、小さな“わだち”を刻んでいくこと。喜びも、苦しみも、選んだ道も、迷った道も、すべてがその人だけの軌跡となり、次の世代へと静かに受け継がれていきます。おぶつだん『わだち』は、その“生きた証”をそっと見守る祈りの場所です。
屋久杉調の木目に刻まれた自然の豊かな流れは、まるで長い人生の道のりを思わせます。手を合わせるたび、大切な人が残してくれた“道しるべ”が心の奥に静かに灯り、過去のわだちが今日を生きる力となり、未来へ続く道を照らしてくれる――そんな温かい祈りを形にしました。

























