家の中で、ふと耳を澄ますと聞こえてくるものがある。時計の針が、静かに、確かに、今日という一日を刻む音。その「時のリズム」をそのまま祈りの空間にしたい。そんな想いから生まれたのが、タモ材の仏壇『ときね』です。
タモの木目は、まるで年輪がゆっくりと語りかけるように、“積み重ねてきた時間” をそっと思い出させてくれます。扉を開くと、丸みを帯びたフォルムが時計の文字盤のようにやわらかく広がり、そこに置かれた写真やおりんの音が、まるで時の針を優しく進めるように響きます。
「今日もありがとう」「また明日もよろしくね」そんな小さな言葉が自然とこぼれる場所。過ぎていく時間ではなく、“ともに重ねていく時間” を感じられる仏壇です。



































