こんな方にお届けしたい、今回の「暮らし」
- ・ お仏壇のサイズを見直したい方
- ・ 伝統的な重厚感も大切にしたいけれど、洋室に合うデザインを探している方
- ・ 買い換え時のお仏壇の処分に不安がある方
こんにちは。スタッフの高梨です。
二世代で暮らしてきたわが家も、両親が施設に入ったことを機に、住まいの形を見直すことになりました。
一番悩んだのは、和室の「仏間」のこと。
立派なお仏壇のある仏間は、大切にしたい場所ではありましたが、今の私たちの暮らしには少し重く、お手入れも大変に感じていたのです。
そこで思い切って、和室をリノベーション。
仏間のスペースも、インテリアに馴染む「洋風の仏間」へと生まれ変わらせました。

空間をリセットして、見つけた「つぼみ」
新しくなった仏間は、明るい壁紙とフローリングの、すっきりとした空間。
そこに置くお仏壇は、伝統的な「品格」と、新しい部屋に合う「軽やかさ」を併せ持ったものであってほしい。
そんなわが家の仏間に選んだのが、おぶつだん「つぼみ」のブラウンでした。
チェストに置いた瞬間、「ああ、これで良かったんだ」と深く納得しました。
深みのあるブラウンの木目が、白を基調とした新しい部屋のアクセントになり、空間に落ち着いた「祈りの芯」が通ったのを感じられたからだと思います。

「引き継ぐ」ための、前向きな整理
お仏壇を小さくすることは、最初は少し寂しい気もしていました。
けれど、実際に「つぼみ」をしつらえてみると、お花を飾るのが楽しくなったり、毎日のお供えも自然な習慣になりました。
買い替え時に多くの方が不安に思われる「古いお仏壇の引き取り」も、Te to Te では新しいお仏壇の配達と同時に行っています。
私自身、自分であれこれ手配する重荷がなく、安心してお任せできたことは、心細かった片付けの中で、本当に心強いことでした。
配送スタッフの方の丁寧な作業を見て、両親が守ってきたお仏壇への感謝とともに、笑顔で送り出せたとき、ずっと抱えていた心の荷がふっと軽くなったのを感じました。
これからの私たちに、ちょうどいい距離感
朝、お供えをして手を合わせる。
夜、一日の報告をしながらお線香をあげる。
大きなお仏壇を前に背筋を伸ばしていた頃よりも、今のコンパクトな「つぼみ」との距離感は、どこか優しくて、穏やかです。
形式を重んじることも大切だけれど、今の暮らしに無理なく溶け込み、毎日自然に語りかけられること。
それが、これからの私たちにとっての「ちょうどいいご供養」の形なのだと感じています。
暮らしの形が変わっても、想いは変わらない。
新しい「つぼみ」と共に、これからも穏やかな祈りの時間を紡いでいきたいです。

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