「そろそろ、きちんとしたお数珠を持っておきたいな」

いざ必要となったとき、何が自分に合うのか、決まりごとはあるのか...
大切な場面で使うものだからこそ、戸惑ってしまうのは無理もありません。

今回は、「自分らしいお数珠の選び方」についてお話しします。

 

宗派の決まりはある?

宗派を問わず葬儀や法要で使える「略式数珠」。一重の輪が特徴の、現代で最も一般的なお数珠。

お数珠には、大きく分けて2つの種類があります。

 

本式(ほんしき): 宗派ごとに形が決まった正式なもの。
略式(りゃくしき): 宗派を問わず、どこでもお使いいただけるもの。

実は現代の仏事において、もっとも一般的に選ばれているのが「略式」のお数珠です。

「大切な場面で失礼にならない?」と心配される方もいらっしゃいますが、葬儀や法要、お墓参りなど、どのような場でも安心してお持ちいただけます。

Te to Teでお届けしているのは、すべて全宗派対応の「略式」のお数珠です。

 

選び方の目安:サイズと素材

自分にぴったりの一連を見つけるための、シンプルな2つの基準をご紹介します。

 

① サイズで選ぶ
手の大きさに合わせて、2つのサイズをご用意しています。

女性用: 珠が小さめで、手元を繊細に、美しく見せてくれます。
男性用: 珠が大きめで、手にしたときにしっかりとした重みが感じられます。

② 素材の質感で選ぶ
お数珠の表情を決めるのは、その素材です。

石・貝パール: 凛とした気品が漂います。ひんやりとした質感と、背筋が伸びるような輝きが特徴です。
木製: 使うほどに艶が増し、手にしっくりと馴染みます。温もりのある持ち心地です。

よくあるお悩み

お客様とお話しする中でいただく、ふとした疑問をご紹介します。

「房(ふさ)の色に、決まりはありますか?」

地域やご家族の習わしで決まっている場合もありますが、基本的にはお好みの色を選んでいただいて大丈夫です。落ち着いたお色を選ばれる方もいれば、ご自身のラッキーカラーや、故人様が好きだった色を選ばれる方も。

「他の宗派のご葬儀に、自分の数珠を持っていってもいい?」

 はい、もちろんです。お数珠は「持ち主の分身」であり、お守りでもあります。ご自身が大切にされているお数珠を持って、心を込めて手を合わせる。その姿勢が一番大切ですので、安心してお持ちください。

 

自分の「好き」を大切に

日々の暮らしに馴染むお守りのようなお数珠。自分らしい色や質感で選ぶ、祈りの道具。

お数珠選びに、正解はありません。
大切なのは、形式に合わせることではなく、あなた自身に合わせること。

Te to Teでは、現代の暮らしに馴染む、お守りのようなお数珠をご用意しています。
お気に入りのアクセサリーを選ぶときのように、心に響く色や質感を探してみてください。

「これがいい」と直感で選んだその一連が、これからの日々をそっと支え、あなたに一番近い場所で守ってくれる存在になりますように。

 

いざ揃えるとなると、ふとした不安が浮かんでくることもあるかもしれません。

何か気になることがありましたら、LINE相談窓口からいつでもご相談ください。

 

紹介したアイテム

女性用のお数珠。手元を繊細に見せてくれる小さめの珠と、上品な房のデザイン。
¥1,430 (税込)から

男性用のお数珠。手にしっくりと馴染む大きめの珠で、しっかりとした重みがあるサイズ。
¥1,580 (税込)から

stone-pearl.png	天然石や貝パール素材のお数珠。気品ある輝きと、ひんやりとした質感が特徴。
¥1,430 (税込)から

木製のお数珠。使い込むほどに艶が増し、温もりのある質感が手に馴染みます。
¥1,580 (税込)から

返事を書く

いただいたお返事は、大切に読ませていただきます。内容が公開されることはありません。

このサイトはhCaptchaによって保護されており、hCaptchaプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。