こんな方にお届けしたい、今回の「暮らし」
- ・ お仏壇を置きたいけれど、今のインテリアに馴染むか不安な方
- ・ 実家には立派なお仏壇があるけれど、自分の家でも手を合わせる場所がほしい方
- ・ 限られた省スペースに、すっきりとした「祈りの場所」を作りたい方
- ・ 悲しむだけでなく、日々の楽しかったことも大切な人に届けたい方
こんにちは。スタッフの朝比奈です。
日々の仕事や暮らしに追われていると、気がつけば自分の心とゆっくり向き合う時間を後回しにしてしまいがちですよね。
今回は、わが家に迎え入れた「あやのね」を通して見つけた、私なりの心の整え方、そして大切な人と「言葉」でつながる新しい習慣について綴ってみました。
一人暮らしの部屋にも、大切な人への居場所を。

実家には、昔ながらの立派なお仏壇があります。
けれど、大好きな祖母が亡くなったとき、「一人暮らしをしている私の家でも、おばあちゃんやご先祖様に毎日手を合わせられる場所が欲しいな」と思うようになりました。
とはいえ、限られたスペース。
今の私の暮らしにぴったりで、毎日自然に向き合える温かいお仏壇がいいなと漠然と考えていたときに、社内で「あやのね」に一目惚れしてしまいました。
デザインはもちろん、スペース的にも申し分なし

ニヤトーの優しいあたたかみを感じられるところと、何よりそのデザインが、私の好みに本当にぴったりでした。
実際に置いてみると、上下に開閉する扉のおかげで横幅をとらず、お気に入りのチェストの上にすっきりと収まりました。
ある日、友人が部屋に遊びに来たときのこと。
チェストの上のあやのねを見て、「何このおしゃれな箱?」と興味津々。
扉をすっと開けて見せると、「えっ、かわいい〜!」と驚いていました。
お仏壇が「優しくて、ちょっと自慢したくなる場所」になっている。そのことが、とても嬉しく感じられました。
「ごめんね」を「ありがとう」に変えるノート

おばあちゃんが亡くなったとき、私の中には「もっと会いに行けばよかった」という後悔が少なからずありました。
そんなやるせなさを抱えていたのですが、あやのねに向かって手を合わせたあと、お仏壇の横の小さなノートを開くのが、今の私の日課になっています。
心の中で語りかけていた言葉を、あえて1行だけ、ノートに書き留めてみる。
「今日、仕事で嬉しいことがあったよ」
「おばあちゃんの好きだったお菓子を食べたよ、おいしかったよ」
そうやって想いを言葉にして綴っていると、不思議と過去の後悔が、「見守ってくれてありがとう」という、温かい感謝の気持ちに変わっていっています。
自分を労わる、1分間のジャーナリング

さらに気がついたのは、大切な人へメッセージを書くその時間は、同時に「今の自分自身」を優しく労わる時間にもなっている、ということでした。
心にあるものを文字にして書き出すことで、忙しい毎日でバラバラになっていた心が、すっと元の静かな場所に戻っていく。
お仏壇の前が、悲しむだけの場所ではなく、これからの私の生き方を整える、前を向くための場所になってくれました。
形式にとらわれすぎず、もっとラフに、もっと素直に。
今夜もあやのねの扉を開けて、大切な人と、そして私自身と向き合う優しい1行を、ノートに書き添えようと思います。
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大切な人を迎える、お盆のきほん